インフォメーション

2025-07-25 11:54:00

サロンを開いているといっても・・

毎日が自分のケアを60分も90分も致しておりません。

(すみません(>_<))

毎日朝ごはんをしっかり食べ・最近はオクラ納豆は欠かせません。

我が家には ワンズが2人いますので温野菜の毎朝です。

フェイシャルは夏は毛穴とむくみ後暑さとエアコンの為

フェイスラインが下がります('ω')ノ

なるべく洗顔も顎から持ち上げる感覚で・基礎化粧水は

少しサラ気味&美容液+UVです!!

身体が足裏を入浴時にゴリゴリ押します。

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わたしの猛暑対策編でした(^_-)-☆

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 我が家のワンズ あれ?ひとり後ろ見てますね🐶

2025-07-25 11:48:00

 

夏限定クーポンをご紹介!!

フェイシャル&お身体の癒しコース

70分5000円

猛暑でのお肌ケア・毛穴・美白・美肌

お身体のだるさ・むくみ・改善させていただきます!!

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2025-04-01 12:28:00

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3月のお手入れ!!

花粉・ちり・ほこりなどから守って残さない

花粉・ちり・ほこりなどの微粒子汚れは肌荒れの要因になるので、「バリア効果」のあるアイテムを取り入れて、肌を守るケアが効果的です。また、付着してしまった花粉などを長時間放置しないことも大切! 

洗顔フォームで優しく→GFプレミアム 炭酸洗顔フォーム

うるおいバリア機能を守る保湿ケアを!

 

花粉などの外部刺激や乾燥から肌を守る「うるおいバリア機能」を整えるためには、高保湿の化粧水&乳液でのケアが。とはいえ、紫外線量の増加も気になるところ...。そんな時は、低刺激設計でありながら、角層深くまでうるおいを届け、さらに美白ケアにもアプローチできる化粧水&乳液を選ぶのがおすすめです。

 うっかり日焼け&乾燥から守って日中も明るい肌へ!

 

紫外線も乾燥も気になる3月の肌には、、「日中用乳液」や「日中用美白乳液」「日中用美白美容液」での紫外線対策がおすすめです。朝のスキンケアのついでにUVカットまでできるので、忙しい人や、日焼け止めを塗り忘れやすい人にもぴったり。日中用ケアアイテムで、うっかり日焼けを予防しましょう!

 

2025-02-28 15:33:00

2月は、1年間のうちでも肌のダメージが気になりやすい時期です。

   

この時期に肌がゆらぎやすい原因を知って正しく対策ができれば、スキンケアへ。

 

【ゆらぎ肌チェックリスト】


・肌がピリピリする
・メイクのりが悪い気がする
・洗顔後に乾燥しやすい
・化粧水が浸透しにくい
・ニキビが急に増えて治りにくい
・肌が脂っぽくベタつきを感じる

3個以上当てはまる方は「ゆらぎ肌注意」

ゆらぎ肌を防ぐ】スキンケアの3つのポイント

 

ゆらぎ肌を防ぎ、健やかな肌を保つために!!

1:紫外線から肌をまもる

日差しの強い日以外にも、日焼け止めをきちんと塗って、こまめに塗り直しましょう。

肌の深部に到達するUV-Aは窓ガラスもすり抜けます。外出時だけでなく、室内で過ごすときにもUVケアすることが理想的です

生活習慣を整える
ゆらぎ肌対策には、インナービューティへの意識も大切。美肌に欠かせない栄養素である豚肉や卵に含まれるビタミンB群、緑黄色野菜に多く含まれるビタミンCEを食事から摂るように心がけ、良質な睡眠で自律神経も整えましょう。

 


3:お手入れ方法の見直し


肌の不調を感じたら、スキンケアの見直しを。朝の洗顔は、熱いお湯や冷水ではなく「ぬるま湯洗顔」で。夜のメイク落としも洗浄力の強すぎるものは避け、肌をいたわりながらしっかり保湿することを意識してみましょう。 

 


2025-02-03 12:32:00

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新しい1年のはじまりは、すこやかな肌でスタートしたいもの。
寒さや乾燥が特に厳しい季節だからこそ、フェイスケアはもちろんのこと、ハンドケアも入念に

お手入れのポイントをマスターしてキレイに磨きをかけましょう♪

1月の肌にこんなことを感じていませんか?

 

顔もボディも冷えきっている
乾燥がおさまらず、目元や手元に年齢を感じる
メイクがシワに入り込み、小ジワをより目立たせてしまう

 

■冬ケア濃厚保湿■

 

その①】手や身体を温めてからスキンケアに取りかかる

顔や手肌が冷たい時は、スキンケア前で手を温めたり、お風呂上がりの肌が温まっている状態で行ったりするのがおすすめです!

 

 

【その②】「クリーム」プラスでうるおいラッピング

ベーシックなうるおいケアの後に「クリーム」をプラスしてしましょう。

肌全体にまんべんなくなじませたら、特に乾燥しやすい「ほお」「目」「口」の周りは、少量つけ足してなじませましょう。

最後に、手肌のぬくもりを感じながら顔を包み込んでハンドプレスを。こうすることで肌との密着が高まり、しっかりうるおいを閉じ込められますよ。

 

 

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