インフォメーション

2025-02-28 15:33:00

2月は、1年間のうちでも肌のダメージが気になりやすい時期です。

   

この時期に肌がゆらぎやすい原因を知って正しく対策ができれば、スキンケアへ。

 

【ゆらぎ肌チェックリスト】


・肌がピリピリする
・メイクのりが悪い気がする
・洗顔後に乾燥しやすい
・化粧水が浸透しにくい
・ニキビが急に増えて治りにくい
・肌が脂っぽくベタつきを感じる

3個以上当てはまる方は「ゆらぎ肌注意」

ゆらぎ肌を防ぐ】スキンケアの3つのポイント

 

ゆらぎ肌を防ぎ、健やかな肌を保つために!!

1:紫外線から肌をまもる

日差しの強い日以外にも、日焼け止めをきちんと塗って、こまめに塗り直しましょう。

肌の深部に到達するUV-Aは窓ガラスもすり抜けます。外出時だけでなく、室内で過ごすときにもUVケアすることが理想的です

生活習慣を整える
ゆらぎ肌対策には、インナービューティへの意識も大切。美肌に欠かせない栄養素である豚肉や卵に含まれるビタミンB群、緑黄色野菜に多く含まれるビタミンCEを食事から摂るように心がけ、良質な睡眠で自律神経も整えましょう。

 


3:お手入れ方法の見直し


肌の不調を感じたら、スキンケアの見直しを。朝の洗顔は、熱いお湯や冷水ではなく「ぬるま湯洗顔」で。夜のメイク落としも洗浄力の強すぎるものは避け、肌をいたわりながらしっかり保湿することを意識してみましょう。 

 


2025-02-03 12:32:00

221213_1skin_06.jpg

 

 

 

 

 

新しい1年のはじまりは、すこやかな肌でスタートしたいもの。
寒さや乾燥が特に厳しい季節だからこそ、フェイスケアはもちろんのこと、ハンドケアも入念に

お手入れのポイントをマスターしてキレイに磨きをかけましょう♪

1月の肌にこんなことを感じていませんか?

 

顔もボディも冷えきっている
乾燥がおさまらず、目元や手元に年齢を感じる
メイクがシワに入り込み、小ジワをより目立たせてしまう

 

■冬ケア濃厚保湿■

 

その①】手や身体を温めてからスキンケアに取りかかる

顔や手肌が冷たい時は、スキンケア前で手を温めたり、お風呂上がりの肌が温まっている状態で行ったりするのがおすすめです!

 

 

【その②】「クリーム」プラスでうるおいラッピング

ベーシックなうるおいケアの後に「クリーム」をプラスしてしましょう。

肌全体にまんべんなくなじませたら、特に乾燥しやすい「ほお」「目」「口」の周りは、少量つけ足してなじませましょう。

最後に、手肌のぬくもりを感じながら顔を包み込んでハンドプレスを。こうすることで肌との密着が高まり、しっかりうるおいを閉じ込められますよ。

 

 

1